一人親方労災の費用について
入会金0円!
建設業一人親方労災保険の費用について
国で決められた全国統一の保険料率と給付基礎日額を用いて計算します
この給付基礎日額とは、保険給付額を計算する際の基礎となるもので、所得水準に応じて3,500円~25,000円の中で選ぶ事ができます。
給付基礎日額を高く設定すれば保険料も高くなりますが、補償される給付額も高くなります。
病院での労災治療は、選択した日額に関係なく給付【療養(補償)給付】を受けられ、無料で治療できます。
一人親方労災の加入にも入会金は頂きません!
当事務所において希望者が一番多い日額3,500円の場合、今年度の保険料率で計算しますと、保険料の月負担額は約1,908円です。※別途会費が発生します。
3,500円以外の給付基礎日額の保険料を詳しくお知りになりたい方は、お問合せフォーム、メール、電話、FAXでお気軽にお問合せ下さい。